SERIE A 2^ GIORNATA セリエA第2節(残り8試合)


順位表はこちら。
2試合終わっただけですが、それなりに納得のいく並びになっているのが不思議です(リヴォルノは別ですが)。
ビッグ3で唯一連勝して首位に立ったのはユーヴェ。トレゼゲ、イブラヒモヴィッチのパフォーマンスを見ていると、カッサーノを獲る必然性どころか、当面のところはデル・ピエーロ(軽い故障中)をピッチに送り出す必要すらなさそうです。DPの故障が治ったところで、代表でチェコに2ゴールを決めたムトゥ、コロンビアに3発叩き込んだザラジェータを相手に、ベンチの椅子取りゲームに参加するだけでもひと仕事。このまま行くと、1月のメルカートで造船所行きという噂も、単なる噂では終わらないかもしれません。

◆Sampdoria 3-2 Reggina
今日はジェノヴァでサンプ対レッジーナを観戦。前半は明らかにレッジーナの方がいいサッカーをしていたし、チャンスも多かったのですが、ボナッツォーリを失った前線には決定力の「け」の字も感じられず。逆に前半18分、初めて与えたチャンスらしいチャンスを、事もあろうにそのボナッツォーリに決められて先制されてしまいます。レッジーナもその10分後に一瞬の隙を突いて同点に追いつき、前半は1-1で終了。しかし後半に入って疲れが見え始め、よく組織されていたコンパクトな3-4-2-1(守備の局面では5-4-1になる)の布陣が間延びしてくると、個々の力で優るサンプに押し込まれて行きます。後半13分に絶好の位置で与えたFKをヴォルピに決められて2-1。それまでよく持ちこたえていたレッジーナも、これで緊張の糸がぷつんと切れてしまった感じで、後はサンプがうまく試合をコントロールして終了。後半39分にガスバッローニが美しいループシュートでダメ押しの3点目、ロスタイムにはレッジーナの19歳ミッシローリ(ユース育ちの大型攻撃的MF。将来有望)がセリエA初ゴールを決めて、最終的なスコアは3-2となりましたが、試合そのものはヴォルピが2-1を決めた時点でほぼ決着がついていた、と言っても言い過ぎではないでしょう。

◆セリエA第2節(残り7試合)の結果
Chievo 1-0 Parma
Messina 2-2 Fiorentina
cagliari 1-1 Lazio
Lecce 0-0 Ascoli
Treviso 0-1 Livorno
Roma 0-1 Udinese
Empoli 0-4 Juventus

ということで、今週からチャンピオンズリーグも始まります。カルチョの季節が本格的にやってきました。■

Posted: 日 - 9月 11, 2005 at 11:37 午後        


©