SERIE A 30^ GIORNATA セリエA第29節


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この週末はユーヴェ対レッジーナ、インテル対フィオレンティーナとハシゴするはずが、魔女の一撃を受けて自宅に釘付けになってしまいました。やっぱり季節の変わり目は何かと危険なようで。

◆今節の結果

Siena 1-0 Lazio
Juventus 1-0 Reggina
Chievo 3-1 Brescia
Inter 3-2 Fiorentina
Livorno 3-3 Cagliari
Messina 0-0 Bologna
Parma 3-3 Palermo
Sampdoria 1-2 Atalanta
Udinese 2-1 Lecce
Roma - Milan

というわけで、上位はともかく下位戦線が渾沌としてきました。ほとんど死んでいたアタランタは、アウェーでサンプを下したこの勝利で大きく息を吹き返しました。冬のメルカートでジェノアから獲得したマキンワが大当たり。ちなみにマキンワは、マーティンスと同じく、ナイジェリアはラゴスでサンデー・オリセー(元ユーヴェ、B. ドルトムントetc)のお兄さんがやっているサッカースクールの出身。ともかくこの勢いなら、残り9試合で残留ラインまでの6ポイント差を挽回することも不可能ではないかもしれません。来週は復活祭(&国際Aマッチウィーク)でセリエAはお休みなんですが、その休み明けから、キエーヴォ、ブレシア、レッジーナという直接対決三連戦が待っています。
ブレシアとの直接対決を制したキエーヴォはほっと一息。逆に敗れたブレシアはかなり苦しい状況に陥っています。ここまで点が取れないとちょっと厳しい。アタランタ、ブレシア、キエーヴォの三つ巴から、最終的に生き残るのは1チームだけじゃないかという予感がします。フィオレンティーナ、パルマ、ラツィオのうちどこかが、ここから更に大崩れするようだと話は別ですが……。
もうひとつの注目ポイントは、4つめのチャンピオンズ・リーグ出場権争い(予備予選ですが)。ローマがほぼ脱落して、ウディネーゼ、サンプドリア、パレルモの3チームにほぼ絞られたといっていいでしょう。個人的にはウディネーゼに行ってほしいところです。理由はすでにいくつか下のエントリーで触れた通り。グイドリンの率いるチームは、終盤戦に激しく失速することで知られています。ヴィチェンツァ、ウディネーゼ、ボローニャに続いて、パレルモもまたその伝統を受け継ぐかどうか、ちょっと注目。■

Posted: 日 - 3月 20, 2005 at 06:02 午後        


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