RIECCOMI QUA やっと復活


諸事情あって2週間近くフリーズしていましたが、本日より再開します。引き続きご贔屓に。
シーズンも終盤になると、2週間でもけっこう大きな動きがあるもので、だいぶ大詰め感が出てきました。
チャンピオンズ・リーグは、準々決勝までで大物が全滅。ラ・コルーニャで通ったハモネリアの親父の予言(3つ下のエントリー参照)がほぼ当たってしまいました。世界のサッカージャーナリズム界が被った損害は甚大この上ないようですが、監督の手腕(戦術&チームマネジメント)やクラブの長期戦略といった、普段はあまり話題にならない側面に目を向けざるを得なくなるというのは、決して悪いことではないと思います。ハヴィエル・イルレタ氏は2、3日前に「デシャンやモウリーニョにはヨーロッパ中のビッグクラブからオファーが殺到しているのに、どうして私のところには何も来ないんだろう。理解に苦しむ」とコメントしていましたが、まったく同感。G14 クラスになると最近は、監督も若くてルックスがいい方がベター、とか考えるのかもしれませんが。
一方、セリエAの方は、昨日のローマダービー(再試合)引き分けでスクデットの行方がほぼ決まり、あとは残留争いとメルカートに興味が向かうという感じでしょうか。とはいえ、来期の存続自体が怪しいクラブがいくつもあるので、シーズンが終わってもカルチョの世界はメルカートどころじゃないかもしれません。このページ(BLOGというタイトルがついていますが、コメントにもトラックバックにも興味がないので、看板に偽りありもいいところ。あまり気にしないでこのまま続けますが)でも、もちろん本業の方でも、その種の話題は引き続きカバーして行くつもりです。
ちなみに本業といえば、きょう発売のSports YEAH!誌に件の「リアソールの惨劇」ことデポル対ミランのレポートを寄稿しています。ちょっと古い話ですが、ご興味のある方はぜひご一読ください。しかし、今思い出すだに恐るべき試合でした。一昨日取材で会った某カルロ氏曰く「どうやっても説明がつかないことが時たま、突然起こるのがサッカーの怖さ」。と言いつつ、もう1回戦うとしても同じメンバー、同じ戦術で行くそうです。詳しくは1週間後の「S級カルチョ講座」にて。■

Posted: 木 - 4月 22, 2004 at 05:47 午後        


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