TIFOSISSIMO!!! AGGIORNATO
ホームを少しだけ更新
少し時間ができると無駄に過ごしたくなるもので、久々に当BLOGのホーム「TIFOSISSIMO!!!
」をちょっぴり更新しました。この1年間ちょっとの間にTV(スカパー!)用に行ったインタビューのテキスト版を3本アップ。今どきCSSも使っていない上に広告バナーが五月蝿くて申し訳ないんですが、いまさら一からメンテナンスする時間も気力もありません。インタビューの中身は、定番化(?)している感があるアンチェロッティとマンチーニ(WSDの連載も含めたら、単独インタビューの回数はぼくが世界で一番多いんじゃないかと思います)、そしてジャーナリストのマリオ・スコンチェルティ。スコンチェルティは、一般紙(ジェノヴァの『イル・セーコロXIX』)とスポーツ紙(ローマの『コリエーレ・デッロ・スポルト』)、両方の編集長を務めたほどの大御所なのですが、2001年の1月から6月まで、旧ACフィオレンティーナの執行副会長を務めるという、尋常ではない経験もしています。今回アップしたインタビューは、スカパー!が昨年夏に放映した「Football
Business
フィオレンティーナ 破綻と再生」という番組のために収録したもの。旧ACフィオレンティーナが破産・消滅に向かって行った2001年当時を振り返る、貴重な証言が詰まっています。トップページからどうぞ。スコンチェルティが就任した頃の旧ACフィオレンティーナについては、当時ぼくも長い文章を書きました。これ とこれ
。興味のある方はそっちもご参照ください。2002年8月にフロレンティア・ヴィオラとして、ディエゴ・デッラ・ヴァッレの下で再生した現在のAcfフィオレンティーナは、3年間の紆余曲折を経て、やっと正しい軌道に乗ったように見えます。今シーズンは結構いいところまで行くのではないでしょうか。しかし、後ろを振り返ればそれこそ屍累々の風景が広がっていることも事実。現在のチームには、C2時代を知る選手はもはや1人もおらず(ディ・リーヴィオは引退、アリアッティはアタランタ、リガノーはエンポリに去りました)、それどころか2年前のB時代から在籍している選手すら、セハス、ロッカーティ、マッジョ、ヴリーザスの4人しかいません。セリエA昇格を賭けたプレーオフで決定的な働きを見せたエンリコ・ファンティーニも、やはり破綻と再生のドラマを経たトリノへと去って行きました。でもカルチョなんてそんなものです。大事なのはそこに応援すべきチームがあること。そのファンティーニがかつて在籍したわがアレッサンドリアも、破産・消滅から復活して、今はディレッタンティ(5部リーグ。アマチュアの一番上)で戦っています。セリエAばっかり観てないでたまにはモッカガッタ(かつてジャンニ・リヴェーラもプレーした伝説のスタジアム)にも行かないと。ちなみに、今季レッチェを率いているアンジェロ・アダモ・グレグッチは、80年代にセリエC2で戦っていたアレッサンドリアで4シーズンに渡ってプレーしていました。トリノやレッジーナの監督を務め、今年はBのヴィチェンツァを率いているジャンカルロ・カモレーゼもそうです。そういうチームを贔屓にするのも楽しみのひとつだったりします。■
Posted: 金 - 9月 9, 2005 at 09:04 午後