UEFA CHAMPIONS LEAGUE 1/8 FINALI (andata) CLトーナメント1回戦第1レグ(その1)


欧州カップがやっと再開。シーズンはここからの3ヶ月が一番見応えのある時です。
以下、TV観戦(一部はダイジェスト)の覚え書き程度ですが。


Sparta Praga 0-0 Milan
「ミラン、2トップで無得点」という明日の見出しが目に見えるようですが、内容的にはミランは非常にいい試合をしたと思います。ダービーに続いてセードルフが素晴しい出来でしたが、シェフチェンコはハズレ。ナイキの変てこりんなボールに目が惑わされたか。まあ、どうやってもシュートが入らない日は誰にでもあります。
両チームの実力差は明らかでしたが、アウェーで0-0という結果が非常に危険なものであることも確か。サン・シーロでは少なくとも2点取るまでは安心できないでしょう。それでも十分じゃないことは、運だけで勝ち進んだ昨シーズンの1/4ファイナル(対アヤックス)を思い出せばよくわかります。
Bayern Monaco 1-1 Real Madrid
きょうの4試合の中では一番つまらない内容。ゴールの後にロベルト・カルロスが見せた手つきは、ポルトガル語圏で鶏を表現する仕草だそうで、ヘマをこいたGKを馬鹿にする時に使うのだそうです。イタリアでは鶏じゃなくガチョウなんですが。バイエルンは能力の範囲でいい試合をしたと思いますが(特に守備)、その鶏1匹のおかげで台無し。今日のレアルを見る限り、リーガで首位というのはちょっと信じられません。
Lokomotiv Mosca 2-1 Monaco
ミランもそうですが今日は信じられないシュートミスをたくさん見ました。先月マラッシでたまたま会った西部謙司さんの「デシャンには運がある」という言葉を思い出して、妙に納得。内容では完全にロコモティフでしたが、たぶんモナコが勝ち上がるんでしょう。この1点は大きい。
Celta 2-3 Arsenal
派手で大雑把な試合。個々の選手に与えられた時間とスペースがセリエAとは全然違うので、目が慣れるまでに時間がかかりました。アーセナルもディフェンスを見る限り、プレミアで首位というのはちょっと信じられません。無駄に美しい攻撃はスペクタクルとしてとても魅力的ですが。■

Posted: 水 - 2月 25, 2004 at 02:28 午前        


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